2017-01-01から1年間の記事一覧

嵐は続くよ

インプットが続いています。嵐です。嵐の季節なのです。アウトプットするエネルギーは不足気味です。やはり頭の中に入れるにはエネルギーを使います。時間がほしいですね。作りようでいくらでもあるのですが。頭の中は嵐です。

インプットの嵐

ものすごいインプットをしないといけないときがあるんですが、好きじゃないですねえ。強制されるインプットほど楽しくないものはない。だけども、案外強制されるからこそ頭に入る場合もあったりして、人間はフクザツです。どうしてこう真剣にインプットする…

T-4発着訓練展示

8月の23日、24日、25にちに行われた浜松基地発着訓練展示の様子です。 私が行ったのは24日の管制官の方がいる日でした。 無線の様子を解説しながらの展示飛行です。 ローアプローチのサービスもありました。 背中も。 展示をしたのは第32教育飛行隊です。 こ…

夏祭り

昔は家のすぐ近くで町内の夏祭りがあったのですが、10年以上前に場所が変わっちゃったんですね。町内とはいえ、場所が変わってしまうと雰囲気も伝わってきません。けっこう残念です。町内の共同体維持にもいい役割を果たせると思うんですけどね。町内運動会…

犬の抜け毛

トイプードルって、毛が抜けないんですよね。その代わりにトリミングをして切ってあげないといけません。どんどん伸びます。一方で、プードル系以外の犬は毛が抜けます。たとえばボーダーコリー。美しいですよね。ボーダーコリーなどは毛が抜けるので、家の…

夕立

ここ何年も、夕立ってのがないですね。昔は夏の風物詩だったと思うのですが、すっかりない。どうしてでしょう?その一方で、まるで熱帯地方のスコールのようなゲリラ豪雨が頻発してますよね。うーん、夕立ってスコールの一種なんでしょうか?よくわからない…

書く楽しさ

このところ、あまり書くことがなくなりました。というより、書く情熱がなくなりかけています。打ってばかりいるんです。要はキーボードですね。これが便利なんです。手書きはこんなふうにブログにはなってくれないので。そして速いんです。とてつもなく速い…

甘いにおい

ショッピングモールとかへ行くと、ときどき甘いにおいが漂ってくることがあります。これが苦手です。市内のとある映画館のあるフロア。ものすごいポップコーンのにおいが立ちこめています。わたしはあそこへ行くとなんだか気分が悪くなります。ああいう強烈…

椅子

ものを書こうとするのなら、椅子には気を使った方がいいです。机はそんなに気を使わなくても大丈夫。ただ、大きめの方がわたしは好みですが。机ってのは、要するに平らで文字を書くスペースなり、PCを置くスペースがありゃあいいんです。木の板をどーんと置…

ゆるさ

いやー、ゆるさって大事ですね。わたしはついついきっちりやっちまうので、ゆるくやれ、と書いた紙を釣り竿で背中から目の前に釣っておく必要がありますね。なんでこうなったんでしょうね。わたしはもともとかなりゆるい人間なんですがねぇ。そのうちまたゆ…

演奏を見る

バイオリンの演奏では、ピチカートっていう演奏方法があるんですよね。ピチカートはごく単純な方法ですが、曲の要所要所で使われて重要な働きをします。弓で弾く楽器でもあるけれど、指ではじいてもいい。面白いですよね。結局、その楽器でできることを一番…

休みの価値

休みって、休みじゃないときがあるからありがたいんですよね。毎日が日曜日ってのもわたしとしては悪くないんですが、絶対に充実したものにはならないです。働く日があって、勉強する日があるから休みはしみるんですよ。そうそう、本当にいい休みはしみるの…

読み込む、書き込む

楽譜やプリントを読んでいて思うのですが、一番の理解の近道は書き込むことですね。楽譜なんて、たとえば読み解き方を全部書いてくれればいいのに、なんて思ったこともあるのですが、作曲家が書いた音符を読み、そしてそれに対して書き込むことで理解が深ま…

貫禄

わたしは貫禄がない人間だと思います。貫禄がある人を見ると「うらやましいなあ」と思いますね。貫禄ってのは、たぶん普通にのんべんだらりと日常を過ごしていても生まれません。日々働いて、悩んで、判断し、決断し、そして乗り越えてきたからこそにじみ出…

10代の読書

はっきり言います。10代の頃に読んだ本は一生の宝です。その人の人生をすばらしく形作り、支えてくれるでしょう。……という感じがわたしはしているのです。わたしを読書家だと言ってくれる人もいますが、そういう人はあんまり本を読んでない人です。わたしは…

カタログ

電子カタログってありますよね。一長一短です。紙のカタログは重いしかさばるし処分に困るときがあります。でも、デジタルのカタログは正直言ってまだ見にくいです。ページをめくる動作もそうですし、まだまだ紙には敵わないと思いますね。でも、デジタルカ…

呼び方

ツクシってありますよね。春に生えてくるあれです。あれは、実はハーブらしいですね。そう聞いて、意識は変わるでしょうか?もしそれで「なんだかからだに良さそう」と思うのだったらおめでたいねえと毒を吐いてやりたいですね。こういう意識の違いはいろん…

長生きで満足か?

なんだか、最近の風潮を見ていると「長生きしたい」というとても漠然とした空気にみんなが飲まれている気がしますね。長生きすれば、それで満足ですか?少なくともわたしは単なる長生きをしたいとは思いませんね。適度に生きられればいいので、わたしはその…

脳みそ空っぽ

うーん、缶詰だった日があったのですが、さすがに脳みそが搾り取られるよう感じです。もう頭の中には1滴も残ってない、今はもう何もない。そんな気分です。こういうのも悪くはないんですが、苦手な部類かもしれません。こういう缶詰のインプットは正直あんま…

サイレン

この頃、なんだかサイレンをよく聞きますね。毎日2回は聞いているような気がします。だいたいは救急車ですけど、消防車の時もありますね。ところで、うちのワンコは遠吠えをするんです。最初は珍しがっていたのですが(今でも珍しいですけど)、ちょっと気に…

慣れ

所用で出かけるところがあるのですが、慣れってすごいですねえ。人間はとても幅のある生き物なんだなあって思います。たとえば犬は人に慣れます。要するに群れですね。家族とだったらだいたいのところへ行っても安心しています。一方で猫は場所(テリトリー…

極端さ

最近、いろんなものが極端になってきてる気がするんです。たとえば、天候とかそうですよね。極端な豪雨、そうかと思えば晴れが続く。自然だけじゃなくて、日本もそんな感じですね。ある物事が極端によく取られたり、極端に拒絶されたりする。その振れ幅が大…

師匠

音楽教室なんかで先生につくとしますよね。そしたらその先生は「師匠」ですね。師匠が音大を出ている場合、けっこうな割合で師匠の師匠はすごい音楽家であることもあるみたいです。もちろん師匠も大きな存在ですが、素人のモチベーションは意外なところで上…

コンサート

自分が出るわけでもなく、何かするわけでもないのですが、なんだかコンサートとか映画館ってのが苦手です。いや、見るのも聞くのも好きなんですが、なんだか行くまでがソワソワしてしまって。これは性分ですから、ある程度は仕方ないんでしょう。小学生のと…

執筆ペース

ものを書く早さというのは人それぞれにあると思います。ただ、手書きとキーボードではずいぶんと(日本語の場合)違いますよね。作家Aは、1日に2万字を限度に書くそうです。作家Bは1日に書くのは原稿用紙換算で10枚だそうです。ふたかたともキーボード派なの…

成功例としてのテレビスタア

はい。スタアなんて書くと昭和の古き良き時代を思い起こさせますが、ようはテレビに日常的に出てる人たちのことですね。わたしが思うに、これらの人びとは自らや自らの育てる子の手本としては全くふさわしくないのですね。テレビに出てる人というのは、人生…

町の時計屋さん

ちょっと所用があって行ったことのない市内の時計屋さんへ行ったんですね。個人営業のお店でした。ぼくとつとした職人さんがいらっしゃったのですが、わたしは奥の方のショーケースにあったひと品に目が釘付けになりました。手巻きの懐中時計でした。以前、…

物足りなさ

ボールペンを使って文章を書いていると、なんだか物足りない気がするんですよね。万年筆の方が格段に書きやすいし、筆跡もきれいです(悪筆も味わいに見せてくれます)。でも、TPOによっては絶対にボールペンの方が有利なときもあります。なんと言っても万年…

改造

わたしは万年筆をいじったことがあり、それでさんざんな苦労をしたので「自己調整」とか「改造」というものにはアレルギーとも言うべき拒否感があります。好きじゃないんですね。ところで、ちょっと前に手に入れたLAMYのSWIFTが気に入っているのですが、この…

欲張り

わたしの文具好きは中学生のときの製図用シャープペンシルにさかのぼるのですが、今ではいろんな文具が好きですね。もちろん万年筆が好きですし、ボールペン、鉛筆、シャープペンシルだって今も好きです。どれもこれも好きで困っちゃいますね。一方で、あん…