諸事情から、インドアでの写真撮影を勉強しようかと思っています。 そこで格安のストロボを買ってみました。 また届いていないのですが、この買い物は初めてです。 今まで、なるべく内蔵フラッシュは使わないで撮影してきたのですから、一から勉強です。 カ…

3年ほど前に購入したKUMのマスターピースですが、すさまじく錆びています。 マグネシウムという素材は錆びやすいらしいです。 わたしは手汗をかきますので、それが良くなかったのでしょうか。 しばらく使用して、かなり長い間引き出しに放置していました。 …

エルバンには万年筆インクを使える水性ボールペンがあります。 これはあまり知られていないかもしれません。 使い心地ですが、さすがになめらかさなどは日本製油性ボールペンに劣ります。 たとえばジェットストリームと比べると、エルバンのインクボールペン…

ウェブのどこを探してもこのペンのレビューがなかったので書こうと思います。 これがフィッシャーの「クラッチ」というボールペンです。 油田や製油所で働く人のために作られた、という能書きですね。 このような見た目ですね。 ごつくて少し重いです。 重い…

今回、ひさしぶりに感激する筆記具を購入したのでご紹介します。 鉛筆削り、The Masterpiece です。 さて、いきなりですが濃い話に入りたいと思います。 わたしは鉛筆は削ったときに木の部分と芯の部分が長いのが好みです。 持ち運べる小型タイプほどこの削…

8月の23日、24日、25にちに行われた浜松基地発着訓練展示の様子です。 私が行ったのは24日の管制官の方がいる日でした。 無線の様子を解説しながらの展示飛行です。 ローアプローチのサービスもありました。 背中も。 展示をしたのは第32教育飛行隊です。 こ…

散歩に行ってきました。 花に詳しくないので写真ばっかり載っけます。 えー、わたしは花の名前がわからないのでなんとも言えないのですが、全般的にコスモスが見頃でした。 その他、花の美術館（旧モネの庭）も、寒くなりつつもきれいに花が咲いていましたね…

10月4日 T-4 10機による航空祭予行練習が行われました。 その時の写真です。 自宅から撮ったのですが、スイスイと南の方を飛んでいきました。 風向きのせいかエンジン音が全くせず、まるでメダカが仲良く泳いでいるようでした。 IC－R6で内容を聞いていたこ…

レシーバーIC-R6を持って行ってみました。 結果、ものすごくいい！ これは便利です。 写真もとりあえずいいのが撮れました。 柵がなければいいのになぁ、なんて無理なことも思いましたが……。 これは着陸したシーンです。 尾翼のちょっと前にエアブレーキが立…

アイコム社のワイドバンドレシーバー、IC-R6を購入しました。 エアバンドを主に聞いていて、ときどきラジオを聞いています。 エアバンドは大変楽しい。これほど面白いとは思いませんでした。ラジオの方も入りはずいぶんといいです。 以前、SONYのポケットラ…

ブングボックスさんでインクを買ってきました。 人気の高い「初恋」です。 ペンマンインクのサファイアを再現されたとのことです。 写真がちょっとうまくないですね。 ご安心を。 サンプルフォトなので。 スキャンした画像があります。 これです。 600dpi ペ…

――調整に出しました。 書き出しかすれなどはかなり良くなり、満足です。 今回は年末ということでしたが、2週間と少しでした。 年末は万年筆の修理依頼が増えるようです。 なんでも、去年の年賀状に使ったペンをそのままにしてしまい、インクが詰まって書けな…

いろいろあって、松脂を新たに買うことにしました。 これです。 クラリティという松脂です。 まだ少ししか使っていませんが、ややなめらかな感じですね。 わたしはミラン・ダークとベルナルデルを持っているのですが、クラリティはその中間のような使い心地…

カスタム74の段差です。MSニブの段差が気になっています。 うーん、どうしたものか。 こんな具合です。 向かって右側の切り割りが少し上がってしまっています。（この程度の段差が！？ と思ったあなたはある意味正常です） これのせいか、ものすごく書き出し…

予行の模様を撮りましたので載っけたいと思います。 トリミングしていません。 これが一番近づいてきた写真でしょうか（集団で）。 基地から結構（10キロ弱）離れています。 いい機材を使った写真はそこら中にあると思うので、こんな感じだよー、というか、…

割と暖かかったので、市内のS湖まで、写真を撮りに行ってきました。 これが成果です！ カワセミです。 なんで存在がわかったかって言うと、なにより他のカメラマンの存在が大きかったです。 実は、カワセミをしっかり見るのは生まれて初めてです。 飛び立つ…

ヒヨドリがストレッチしている様子です。 羽根を伸ばす、とは文字通りこの状態でしょう。 とても綺麗な羽ですよね。

庭先で写真を撮っていたら、信じられない距離まで近づいてきた鳥がいました。 こいつです。 わたし自身は直立不動だったので、気づかなかったのでしょう。 ジョウビタキだと思われるんですが、この後もっと近くへ来ました。 これです（トリミング無し） メジ…

萬年筆特集その7。セーラー社へ特注したプロフィット4519 スターリングシルバー21 クロスコンコルドエンペラーです。 当ブログでも最も訪問者が多いのがこのペン関係でした。 このペンはある記念に特注したもので、普段はこの組み合わせの販売はないようです…

萬年筆特集その6。パイロット社のカスタム823ブラックスモーク中字です。 プランジャー機構というややこしい吸入方式ですが、安定感の高い一本です。ヒコーキに乗っても大丈夫と、読んだことがある気もします。尾栓をねじることでインクの供給をコントロール…

萬年筆特集その5。ペリカン社（ドイツ）のスーベレーン805細字です。 このペンは本当にいろんなことがありました。ここには書けないですけど。王道中の王道。これ一本持っていればどこへ行っても通用するでしょう。なにか、改まった文を書こうとすると、自然…

萬年筆特集その4。プラチナ萬年筆の3776センチュリー細軟です。 このペンには最初カーボンブラックを入れて使っていました。なので、使用した回数がまだ少ないです。途中でカーボンという性質が嫌になり、普通のブラックを入れて使っています。ただ、カーボ…

萬年筆特集その3。プラチナ万年筆の蒔絵萬年筆梅松です。字幅は中字、表記が漢字なので旧タイプということでしょうか。 というより、梅松はもはやカタログには載っていないようで、廃盤になってしまったのかもしれません。 このペンはとても好きなのですが、…

これがなんだか分かりますか? わかった人は相当の通ですね。もっとも、題名からわかっちゃったかもしれませんが、答えは……。 芯ホルダーの替芯（三菱製）の落下防止部品。 でした。分かりました?色が違うのは芯の硬度が違うためです。 といっても、わからな…

萬年筆特集その2。 パイロットの超定番萬年筆カスタム74の、あまり定番ではないミュージックニブです。 中央に段差がありますが、紙に当てると一直線になるので、筆記には影響ありません。 ペンドクターによれば、ミュージックというニブは調整が難しく、ま…

わたしの持っている萬年筆を、普通なら見られないような視点から撮ってみよう、と思い立った自己満足です。 多分シリーズ化します。 では第一弾、パイロットのミュー90です。 全体像なんかはネットでゴロゴロあると思うので、どうでしょうね、こういう視点。…

写真だけです。

チェンジオーバーターンです。 このように変化し、 こうなります。 ローリングコンバットピッチです。 こんなふうでした。 開催当日も快晴で、浜松基地60週年を盛大に祝うことができたようです。

最終話で主人公を見送るクラスメートが爆走する道。 天浜線線路。 ちょっと収まりきらなかった。 駅。 おお、映画のまんまや。 おお……。 これだけ、撮影の小道具が置いてありました。 もっと大々的にアピールしてもいいと思うんですけどねぇ。時間もたってま…

まず現在から。 カッコつけた一枚です。 磨く前の画像が↓ そして、磨いたあと 趣味の文具箱を立ち読みして、その方法で磨きました。 いやあ、さまさまです。