2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

鉛筆削り

鉛筆を削るのが趣味です。 と言うともう既に変人じみてしまうのですが、好きですね。 削る道具も少しずつそろったりして、これがやってみると面白いんですよ。 カッターナイフでやってみるのも悪くありませんが、あれは切れ味も落ちますし切りやすさもイマイ…

ラジヲのすすめ

わたしはラジオを聞くのが好きです。 毎日聞く、というほどではないのですが、時間があるとついラジオのスイッチを入れてしまいます。 わたしが聞いているのはIC-R6です。 本来はエアバンドなどを聞くのが目的ですが、AMラジオもFMラジオもしっかりと捉えて…

TARO氏

日本のバイオリニストにTAROさんがいますね。 わたしは彼の音楽はいいと思います。 以前(と言ってもずっと前ですが)、CDを買おうとしてAmazonのレビューをチラと見たのですが、これがなかなか泥沼でした。 なんだか分かりませんが、バイオリンとはクラシッ…

地元にホールがあるか

市民の教養といいますか、さまざまな知識をはぐくんだり、興味関心を持って楽しめる場所を提供すること。 これが公共の施設の役割の1つではないでしょうか。 たとえば博物館は、世界のさまざまな資料を展示して、子どもに限らず幅広い年代へ学校だけでは補え…

音楽が宝物になるとき

いろいろな音楽が、わたしの中には宝物として残っています。 最近では「ザナルカンドにて」という曲が印象深いです。 ザナルカンドというのは架空の地名なのですが、この曲名が素晴らしいと思います。 旋律も当然美しいのですが、まるで思い出そのものを音楽…

冬至10日前

1つ格言のようなものがありまして、それが「冬至10日前」というのです。 格言、という表現もあっているかどうかなんとも言えないのですが、意味するところは「実は冬至の10日前から日没は遅くなり始めるんだぞ」ということです。 1年で一番日が短いのは当然…

出身校のWebを見る

出身校、まあ要するに自分が義務教育時代を過ごした学校のホームページを見てみました。 わたしの母校の場合、ブログ的な物が書かれていて、結構マメに更新されていました。 内容は学校行事などもありますが、給食の献立が多かったですね。 う~ん。 わたし…

電話機は進化するのか

我が家の電話機は、電話帳に登録してある場所から電話がかかってくると、ヒジョーに機械的な音声でかけ手の名前を読み上げてくれます。 これは便利なのですが、あまり手放しで褒められるものでもありません。 以前思ったのですが、固定電話にAndroidなどのOS…

気候の読み手

家庭生活に熟練した犬は、とても良い環境指標になります。 彼らはその家の中で、もしくは過ごしているその場で最も快適な場所を常に指し示してくれます。 より正確に言うと、彼らは冬には常に最も暖かいところ、夏には最も涼しいところにいるのです。 犬たち…

雨の竜

わたしは文章として司馬遼太郎リスペクトです。 以前なにかの本で司馬批判を読んだおぼえがあります。 なんの本だったか思い出せないのですが、その人は物語の後半以降が雑になる、というようなことをおっしゃっていた気がします。 その本は単一の著者による…