萬年筆特集その7。セーラー社へ特注したプロフィット4519 スターリングシルバー21 クロスコンコルドエンペラーです。 当ブログでも最も訪問者が多いのがこのペン関係でした。 このペンはある記念に特注したもので、普段はこの組み合わせの販売はないようです…

メジロがやって来ました。冬ですね。 かわいらしい鳴き声です。

庭に来ました。 季節ですねぇ。 これが、まあ良かったかという一枚です。 その他、ちょっとピンぼけ↓ 逆光ながら、

萬年筆特集その6。パイロット社のカスタム823ブラックスモーク中字です。 プランジャー機構というややこしい吸入方式ですが、安定感の高い一本です。ヒコーキに乗っても大丈夫と、読んだことがある気もします。尾栓をねじることでインクの供給をコントロール…

萬年筆特集その5。ペリカン社（ドイツ）のスーベレーン805細字です。 このペンは本当にいろんなことがありました。ここには書けないですけど。王道中の王道。これ一本持っていればどこへ行っても通用するでしょう。なにか、改まった文を書こうとすると、自然…

ついにはりました。 寒さにおののいています。

撮影にチャレンジしました。 結果…… 結果、一個も写りませんでした。 残念。 流れ星は暗いので、とても撮影が難しいのです。しかも運が占める割合も大きくて。 18ミリのレンズで広角撮影したのですが、写りませんでした。 わたしの肉眼では3個見えました。 …

萬年筆特集その4。プラチナ萬年筆の3776センチュリー細軟です。 このペンには最初カーボンブラックを入れて使っていました。なので、使用した回数がまだ少ないです。途中でカーボンという性質が嫌になり、普通のブラックを入れて使っています。ただ、カーボ…

オキザリス 金のなる木 ぬるっぱ 枯れ枝 プランター 芝刈りバサミ

上から、 ラベンダー 電線 火鉢 忘れた アロエ プチビオトープ です。

萬年筆特集その3。プラチナ万年筆の蒔絵萬年筆梅松です。字幅は中字、表記が漢字なので旧タイプということでしょうか。 というより、梅松はもはやカタログには載っていないようで、廃盤になってしまったのかもしれません。 このペンはとても好きなのですが、…

これがなんだか分かりますか? わかった人は相当の通ですね。もっとも、題名からわかっちゃったかもしれませんが、答えは……。 芯ホルダーの替芯（三菱製）の落下防止部品。 でした。分かりました?色が違うのは芯の硬度が違うためです。 といっても、わからな…