出身校、まあ要するに自分が義務教育時代を過ごした学校のホームページを見てみました。
わたしの母校の場合、ブログ的な物が書かれていて、結構マメに更新されていました。
内容は学校行事などもありますが、給食の献立が多かったですね。
う~ん。
わたしは給食が嫌いだったのですが、今になって見てみるとなかなかに魅力的な献立じゃないですか。
数日さかのぼってみてみると、わたしの時代にもでていた献立があったりして、今もこれを食べているのかと懐かしいような複雑な気持ちになりました。
このブログを誰が書いているのかが気になったのですが、さすがにそれは分かりませんでした。
教職員でしょうか?
事務員でしょうか。
そうそう、それから給食の出され方(プレート)が同じデザインだったのも同じく複雑な気持ちでした。
これがずっと続いているんだと思うとあまりいい気分ではありません(給食が嫌いだったからです)。
もちろんデザインが同じなだけで、当然食器は新しい物に変わっているわけですが、デザインをこうも守る理由がよくわかりません。
とはいえ、他の学校の給食事情など知りませんので比較のしようもないのですが。
あれが伝統なのかどうか……。
とはいえ、ホームページを見てみると、欠席届が印刷できるようになっていたりとずいぶんと役割としてのページになっているのが分かりました。
昔のような飾りのようなページとは変わったのですね。
興味深かったです。