小さくも確かな改善。
それを毎日繰り返していければ、日々が少しずつよくなってゆく。
最近それを感じています。
そして改善というものは1人ではなかなか思いつきません。
2人、もしくは3人いると効果大です。
三人寄れば文殊の知恵とはよく言ったもので、確かに3人という人数は新しいアイデア、新しい作業をするのにちょうどよいのかもしれません。
わずかな、微々たる改善であっても重なれば大きなものになるはずです。
意見Aと意見Bがある。
この状態は2人ならば発生しますが、そこに3人いれば意見AとBを比較してくれる存在がいることになります。
これは大きな事ではないでしょうか。
そうして改善を積み重ねてゆくのです。