HHKBで新しいモデルがでたようですね。
近年、中国製の静電容量無接点式が台頭してきていたように思ったのですが、負けていません。
むしろ、今回の新しいモデルが登場したことで中国製モデルを圧倒的に突き放してしまったのではないかと想像します。
わたしはぜひHHKB HYBRID Type-Sを使ってみたいと思っています。
キーボードは大事なツールです。
万年筆でさまざまに文を書くように、キーボードもさまざまな文を紡ぐことができます。
それを何で行うのか、わたしは大切な要素だと思いますね。