キーアサインについて

Windows10のアップデートで任意のキーアサインが可能になったそうです。

わたしは最近それを知りました。

それまでは外部キーボード自体にアサインを任せていたんです。

これは大きな変化ではないでしょうか。

特に、わたしの場合は日本語入力のON/OFFを「かな」キーに割り当てていますので、キーボードに変更機能がなくてもOKということになります。

 

まあ、そもそもの話ですが、頻繁に切り替えることもある日本語入力の変更キーが一番左上にあるという構造もちょっと理解しかねるわけです。

その点、Macintoshはスペースバーの両隣に「かな」「英数」が独立してついていますから、優れたデザインと言えるでしょう。